
先日、少し足をのばして岡山県備前市にある備前焼の工房Quiet House(クワイエットハウス)に行ってきました。以前お世話になった先生が古希を迎え、お酒好きの先生に酒器を贈ろうと思ったからです。
Quiet Houseは若い陶芸家が集まって運営しているブランドで、「シンプルでやさしいテーブルウェア」をモットーにこだわりの備前焼食器を作っています。大阪や東京のデパートなどでも展示会を開いたことがあるそうです。
Quiet House(クワイエットハウス)のHP
https://quiet-house.info/https://quiet-house.info/
オンラインショップ
http://bizenware.biz/
今回「まっすぐおちょこ」という名前がつけられている酒器を購入しました。御猪口は丸みを帯びた側面をしているものが多いと思いますが、この御猪口は名前のとおり側面がまっすぐになっています。備前焼独特の土の色合いや肌触りがとても気に入り、見て触った瞬間「これだ!」と感じました。お世話になった先生へのプレゼント用のほかに、自分たち(私と妻)用にも購入しました。
備前焼は釉薬(うわぐすり)を一切使わずに焼くのが特徴で、土の性質や、窯への詰め方、窯の温度の変化、焼成時の灰や炭などによって模様が生み出され、一つとして同じ色、同じ模様にはならないそうです。同じ土で作っているのに、購入した御猪口もすべて色合いが違います。そこが「世界に1つしかない特別なもの」という感じがして面白いと思います。
購入後、店の奥さんのご厚意で焼き窯の中を見学させてもらいました。なかなか普段できない体験で面白かったです。またお店の裏山に古墳があり、子供たちと一緒になかに入らせてもらいました。個人宅(?)の裏山に古墳があるなんてビックリですよね。
これまでお皿や酒器にはあまりこだわりをもっていなかったのですが、備前焼の良さに触れて、今後、備前焼の食器を集めてみたい気持ちが高まりました。新しい趣味が増えそうです。
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