今日紹介するsmartinvest101の記事はこちら。「Change your life in one year(1年であなたの人生を変える)」というタイトルの記事です。

人生を変えるためにやるべきことが6つ挙げられています。1つずつ見ていきましょう。
1.Remove negative people(ネガティブな人を遠ざける)
不安などのネガティブな感情はムダなものではありません。不安を感じるから事前に準備をする動機づけとなることもあります。自分の行動を改めるためのネガティブさであればいいのですが、世の中には何でも否定したがる人がいます。努力している人に対して「そんなことやっても無駄だよ」「お前じゃ無理だ」といったネガティブなこと言ってくる“ドリームキラー”はその典型でしょう。そのような他人に対してもネガティブな感情をぶつけてくる人とは関わらないことが一番です。自分の目標に向かって、ポジティブ思考8割+ネガティブ思考2割くらいの姿勢で進んでいきましょう。
2.Commit 100% to your goal(自分の目標に100%コミットする)
「コミットする」とは結果に責任を持つということです。「できたらいいな」ではなく「絶対にやる」と決意することと考えると分かりやすいかと思います。自分の目標を周りの人に公言し、後に引けない状況に自分を追い込むことは自分を変えるために有効な手段でしょう。
3.Stay humble(謙虚でいる)
みなさんが自分を変えたいと思う理由は「成功したい」とか「(健康面や経済的に)もっといい状態になりたい」という気持ちがあるからでしょう。そういったことを達成するためには多くの場合、他人からの協力が必要です。他人から協力してもらうためには自分が他者にどのように接するか、その振舞い方に気を付ける必要があります。もちろん打算的に振舞うのではなく、自然体で謙虚でいることが必要でしょう。ですので、そういった姿勢を生み出す人格が重要ということでもあるわけです。
4.Learn from mistakes(間違いから学ぶ)
成功するためには挑戦しなければいけません。挑戦しなければ失敗することもないので、知らず知らずのうちに学ぶ機会を失っていることになります。ですから「失敗しないことが最大の失敗」とか「挑戦しないことが最大の失敗」と言われたりするわけです。失敗したら誰でも一時的に気分が落ち込むでしょうが、これからどうするかという前向きな姿勢を忘れないことが大切だと思います。
論語にも
子(し)曰(いわ)く、過ちて改めざる、是(こ)れを過ちと謂(い)う。
(意味)過ちを犯していながら改めないのが、ほんとうの過ちである。
という言葉がありますが、間違いは改めれば過ちではなくなります。「失敗は成功の基」という諺どおり、失敗することで何が問題なのかに気づき、それを改善することで成功に近づけるわけです。これが間違い(失敗)から学ぶということです。
5.Keep building success habits(成功習慣を確立し続ける)
成功に重要な習慣として思いつくのは、運動や食生活でしょうか。読書もそうですね。そういった習慣を続けることが大切なのは誰もが分かっていると思います。
アメリカの哲学者ウィリアム・ジェームスの有名な言葉に
心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
というものがあります。「人間は習慣の生き物」と言われるように習慣がその人の人格を形作っているわけです。1日の成長は小さくても、複利の効果で1年後には大きく変わっているはずです。日々の行動習慣を変えるように心掛けたいですね。
6.Invest in yourself(自分に投資する)
5番とも関係していますが、食事や運動、読書など、健康やスキルアップにつながる自己投資が、自分を変えることにつながるのは明白でしょう。人生において娯楽や浪費も時には必要でしょうが、将来、より大きな価値を手にするためには投資が欠かせません。特に、自分の能力を向上させるための自己投資が一番投資効率が高いと言われています。世界的名著 『バビロン大富豪の教え』にも「自分こそを最大の資本にせよ」という教えがあるほどです。金融資産への投資も大切ですが、若いうちは自分自身へ優先的に投資することが大切だと思います。
さいごに
どれも当たり前と言えば当たり前のことで、改めて言われるまでもないことばかりかもしれませんが、当たり前だからこそ日ごろ忘れてしまっていることもあると思います。今日紹介した投稿の内容を1年に1回くらい見直して、去年の自分とどれだけ変わったかを振り返ってみるのもいいのではないでしょうか。


