今日もsmartinvest101からの投稿を紹介します。

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今回紹介する投稿では「経済的な自由(Financial freedom)までの5年間」というタイトルで各年、何に取り組めばいいかがアドバイスされています。経済的な自由とは、働いても働かなくてもお金に困らない状態です。生活のために嫌な仕事を我慢して続けるのではなく、好きなことだけやって生きていける誰もが憧れる理想的な状態です。そういった経済的な自由を達成するために必要なことを1つ1つ見ていきましょう。

1年目:収入の一部を貯める

給料が入ったらすぐに使ってしまう人も多いかもしれませんが、経済的な自由を達成するには、まずお金を貯める習慣を身につけなければいけません。『バビロン大富豪の教え』というお金に関する有名な本でも「収入の10分の1を貯えよ」とありますが、これと同じですね。貯金のための口座を作って、毎月の給与が支払われたらその1割を自動的にその口座に移動するように設定してもいいかもしれません。

2年目:6か月分の生活費を貯める

2つ目は半年分の生活費を貯めることとあります。半年分の生活費があれば、急に会社が倒産したり、病気などで仕事が続けられなくなってもしばらくは生活に困らない状態です。今の仕事をいつでも辞められる精神的な余裕が生まれるというメリットがあります。

2年目となっていますが、1年目からお金を貯めているわけなので、2年間で半年分の生活費を貯めればいいことになります。これを達成するためには、まず生活費を抑えて、貯蓄率(月収のうち貯蓄や投資に回す金額の割合)を高めるのがポイントです。

たとえば月収25万円で、月の生活費が今20万円ならまずは18万円まで切り詰める。18万円の6か月分は108万円ですので、これを24カ月で貯めればいいことになります。108÷24=4.5ですので、毎月4万5千円貯めて行けばいいことになります。これくらいであれば毎月貯めることができそうですよね。

3年目:副業を始めて、収入を増やす

最近は日本でも副業が話題になっていますが、収入を今勤めている会社だけに頼らない、つまり「収入の多角化をする」ということです。3年目となっていますが、すぐにでも始めていいかと思います。Uber Eatsやブログ、Youtubeで副業を始めるのもいいですし、ココナラやCrowd Worksといったサイトで自分の得意なことを「売る」といのうのも手だと思います。

4年目:伸びしろがあるものに投資する

伸びしろがあるもの=成長している部分(growing portion)に投資するとは、自分の得意なスキルを磨くこと(自己投資)であったり、株式投資がうまくいっているのであればそれに回す資金をもっと稼ぐことだったりします。要は今の状況で、お金につながることに時間やお金といった資源(リソース)を回しましょうということです。たとえば、自分が得意なスキルや能力(特に他人が必要としていること)をさらに磨くことで、他の人よりも抜きんでることができれば、さきほど紹介したココナラCrowd Worksといったサイトで仕事を受けることができるので、さらなる収入を生むことができます。

5年目:お金に働いてもらって自由を手に入れる

Let your money habits create freedom「お金の習慣(money habits)によって自由を作り出そう」とありますが、お金の習慣とは、本業や副業で稼ぐことや株式投資をすること、さらに自分の強みに投資をすることも含まれるでしょう。お金を生み出す方法はいくつもあって、それらを合わせて資産を作っていく。そして十分な資産ができれば、資産が生み出す配当やキャピタルゲインで生活できるようになります。いわゆる「お金に働いてもらう」という状態です。こうなれば雇われの身(つまりサラリーマン)として自分の時間を切り売りして働かなくてもお金が増えていく仕組みがあるので、経済的な自由が達成できるわけです。

さいごに

真ん中左上あたりに「Most important factor: Hard work & consistency(最も重要な要素は、勤勉さと一貫性だ)」と書いてあるのに気が付いたでしょうか?当たり前といえば当たり前ですが、努力を継続させることが一番重要だということです。最初は投資の“タネ銭”を稼ぐ必要がありますし、副業で収入を増やすために自分の強みを磨いていかないといけません。それら全て努力の継続が必要というわけです。

今日紹介した投稿はまだ資産形成を始めていない初心者向けの内容かと思います。なので、すでに株式投資など資産形成を始めている人からしたら当たり前のことに思えるかもしれません。でも、ここで紹介されているステップは資産形成をする上で基本となることですので、誰もが覚えておくべき内容ですし、改めて見直すいい機会になるかと思います。